社長メッセージ

株主・投資家の皆様へ

ごあいさつ

代表取締役社長 中山 俊樹

株主の皆様におかれましては、
日頃より当社グループ事業へのご理解とご支援を賜り、
誠にありがとうございます。

ミライト・ホールディングスは、2010年10月の発足以来、おかげさまで創立10周年を迎えました。

「総合エンジニアリング&サービス会社」として、さらなる事業基盤の強化と企業価値の向上に努め、一層の飛躍を目指してまいります。

以下に2021年3月期上半期の事業状況をご報告し、通期の見通しについてご説明させていただきました。
ご一読のほどよろしくお願い申し上げます。

2020年11月
代表取締役社長 中山 俊樹

メッセージ

新たな働き方も積極的に活用しながら、活き活きした企業グループづくりを目指してまいります。

2021年3月期上半期の取り組み・業績について教えてください。

新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により、厳しい状況で推移するなか、活動自粛や工事部材の納入遅れなどにより、一部工事の進捗が遅れているほか、新規受注の獲得にも影響が生じております。しかしながら、情報通信エンジニアリング事業においては、中長期的には、第5世代移動通信システム(5G)によるサービス拡大に加え、withコロナ時代の「新しい生活様式」のもと、オンライン授業の拡大やテレワーク・在宅勤務の浸透等に伴う新たなICTソリューションに対する期待が高まっております。

こうしたなか、当社グループは、「総合エンジニアリング&サービス会社」として人々の生活を支える社会インフラを構築するため、通信事業各社をはじめとするお客様と連携し、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を講じながら事業活動を継続するとともに、当社グループ自身の働き方改革の進展と事業運営の効率化にも取り組んでおります。

上半期においては、NTT事業における設備運営業務の増加、マルチキャリア事業における楽天モバイル向け工事の増加に加え、環境・社会イノベーション事業における空調工事の増加、ICTソリューション事業におけるモバイル関連の工事部材やGIGAスクール構想に伴う学校向けPC・サーバー等物販の増加などにより売上高の拡大を図るとともに、業務効率化の推進による利益率の維持・向上に努めました。

以上の結果、上半期の業績につきましては、受注高は2,291億5千7百万円(前年同四半期比2.9%増)、売上高は1,917億8千8百万円(同4.8%増)、営業利益は67億4千4百万円(同36.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、47億9千9百万円(同43.2%増)となりました。

2021年3月期の見通しについてお聞かせください。

通期業績につきましては、上半期の進捗状況や テレワーク・在宅勤務の浸透など通信設備増強に関する需要の増加等を考慮した結果、当初計画を見直し、受注高は4,500億円(前期比0.8%増)、売上高4,450億円(同0.9%増)、営業利益230億円(同4.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益160億円(前期比5.1%増)を予想しております。

株主の皆様へメッセージをお願いします。

ミライトグループは未来の社会インフラを「創り、守る」使命をしっかりと果たしつつ、新しい時代を切り拓いていくためIoT/5G、エネルギーマネジメント、スマートシティそしてグローバルなど新たな事業分野へ果敢にチャレンジしていきます。

新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況のなかではありますが、「withコロナ」の 新たな働き方も積極的に活用しながら、元気で活き活きした企業グループづくりを目指します。

株主の皆様におかれましては、引き続き一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。