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社長メッセージ 経営方針

株主・投資家の皆様へ

ごあいさつ

株主・投資家の皆様におかれましては、
日頃より当社グループ事業へのご理解とご支援を賜り、
誠にありがとうございます。

現在当社グループは、
成長軌道への回帰と企業価値の向上に向け、
事業領域の拡大を推進しております。

以下に上半期の事業状況をご報告し、
通期の見通しについてご説明させていただきました。
ご一読のほどよろしくお願い申し上げます。

2016年11月
代表取締役社長 鈴木 正俊

メッセージ

時代の変化に合わせた事業の開拓・発展と経営基盤の強化を
進めてまいります。

Q.上半期の取り組み・業績についてお聞かせください。

当社グループの主力分野である情報通信分野においては、固定通信分野で光コラボレーションモデルが進展し、移動体通信分野ではキャリアアグリゲーションやアドオンセルなどの新技術による高速化や、新たな周波数帯でのサービスが開始されています。

加えて、太陽光、EV充電、蓄電池など新エネルギーの進展や2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた社会インフラの再構築など当社グループを取り巻く環境は大きく変化しております。

このような状況のもと、上半期においては、①LAN配線の設計・施工・保守等を手掛けるアジア最大手のシンガポール上場企業Lantrovision(S)Ltdの子会社化による海外事業の拡大、②大明ビジネスメイト㈱(連結子会社)と㈱ホープネット(持分法適用会社)の合併(平成28年10月1日、存続会社:㈱ホープネット)による技術者派遣事業の拡大など経営基盤の強化に注力いたしました。

しかしながら、上半期の業績につきましては、マルチキャリア事業におけるモバイル関連工事や環境・社会イノベーション事業における電気・空調工事の前期からの繰越工事が減少し、上半期までに完成する工事が減少したことから、受注高は1,482億5千7百万円(前年同四半期比19.1%増)売上高は1,068億5千2百万円(同4.7%減)、営業損失は9億4千2百万円(前年同四半期は営業損失13億6千4百万円)、経常損失は11億3千8百万円(前年同四半期は経常損失11億4千7百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は14億3千3百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失12億2千3百万円)となりました。

Q.通期の見通しについてお聞かせください。

通期業績につきましては、受注高は増加傾向にあり、繰越工事高が1,161億円と当社設立以来最高の水準にあることや、LTE-Advanced関連工事の本格化もあり、工事の完成促進を図ることで下半期の売上・利益の回復を見込んでおりますが、上半期の業績を勘案した結果当初予想を見直し、受注高は3,100億円(前期比18.9%増)、売上高は2,800億円(同3.9%増)、営業利益は100億円(同63.2%増)、経常利益は105億円(同55.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は68億円(同87.3%増)を予想しております。なお、当期の配当金につきましては昨年と同額の1株当たり30円(中間配当金15円、期末配当金15円)を維持する方針です。

Q.株主・投資家の皆様へのメッセージをお願いします。

当社グループは設立以来、情報通信インフラの設備構築で培った技術をベースにクラウド、ストックビジネス、環境・エネルギー、グローバルなどの成長分野において積極的な事業拡大に取り組み、事業領域の幅は確実に広がってきています。足下の業績は厳しい状況にありますが、中長期的な視点に立ち、時代の変化に合わせた事業の開拓・発展の取り組みを一層強化し、成長軌道への回帰と会社の持続的な発展に向け、「総合エンジニアリング&サービス会社」を目指した事業ポートフォリオの構造転換と経営基盤の強化を進めてまいります。

株主・投資家の皆様におかれましては、引き続き一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。