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社長メッセージ 経営方針

株主・投資家の皆様へ

ごあいさつ

株主の皆様におかれましては、
日頃より当社グループ事業へのご理解とご支援を賜り、
誠にありがとうございます。

当期は、新たに策定した第3次中期経営計画の初年度として、
期初に掲げた成長軌道への回帰と企業価値の向上に向け、
事業領域の拡大とグループ事業運営体制の強化を推進しております。

以下に上半期の事業状況をご報告し、
通期の見通しについてご説明させていただきました。
ご一読のほどよろしくお願い申し上げます。

2017年11月
代表取締役社長 鈴木 正俊

メッセージ

これまで培ってきたエンジニアリング力を組み合わせ、
社会の変化、課題に対し果敢に挑戦してまいります。

Q.上半期の取り組み・業績についてお聞かせください。

当社グループの主力分野である情報通信分野においては、固定通信分野では光コラボレーションモデルが進展し、移動体通信分野では第4世代移動通信システム(4G)の高度化や、新たな周波数帯でのサービスが開始されています。

加えて、IoT時代に向けたクラウド、センサー、オフィスソリューションに対する需要の高まりや、2020年に向けた社会インフラの再構築等、当社グループを取り巻く事業環境は転換期を迎えております。

当社グループは、このような社会構造、通信環境の変化に対応し「総合エンジニアリング&サービス会社」として企業価値の向上と持続的な成長を図るため、今年度をスタートとする4ヶ年の新中期経営計画(2020年度目標:売上高3,400億円、営業利益170億円、ROE8%以上)を策定し、事業領域の拡大、ビジネスモデルの変革、利益重視の事業運営を推進しております。

上半期においては、光コラボレーションモデルの定着に伴う光開通工事の増加、4Gの高度化及び新周波数帯工事の本格化に伴うモバイル工事の拡大に加え、空調工事や700MHzTV受信障害対策工事などの完成促進により売上拡大を図りました。

一方で、各事業における生産性向上施策の推進や不採算案件の抑制などにより利益率の改善を図りました。

以上の結果、当第2四半期の連結業績につきましては、受注高は1,569億5千8百万円(前年同期比5.9%増)、売上高は1,322億9千1百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は45億2百万円(前年同期は営業損失9億4千2百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億4百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失14億3千3百万円)と大幅な増収増益となりました。

なお、通期業績につきましては、期初の計画どおり受注高は3,100億円(前期比4.1%減)、売上高は3,100億円(同9.4%増)、営業利益は125億円(同24.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益80億円(同24.3%増)を予想しております。

Q.株主の皆様へのメッセージをお願いします。

当社グループが掲げる「総合エンジニアリング&サービス」は、これまで培ってきた様々なエンジニアリング力を組み合わせ、新たなサービスに転換し提供しようとするものです。社会の変化、課題に対し当社グループが貢献していくことができるか真価が問われる時代と捉え、果敢に挑戦していきたいと考えております。

株主の皆様におかれましては、引き続き一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。